牧場物語 コロボックルステーション
畑を耕して野菜を育て、動物たちとふれあいながら牧場生活を疑似体験するシミュレーション。ゲームの舞台となるのは、GAMECUBE版『牧場物語 ワンダフルライフ』のわすれ谷で、GAMEBOY ADVANCE版『牧場物語 ミネラルタウンのなかまたち』のキャラクターも登場するなど、シリーズ集大成と言える内容になっている。
本作で注目されるのがタッチスクリーンの機能を使った快適な操作性で、アイテムをつまむような感覚で移動したり、装備変更や整理が簡単に行える。
タッチスクリーンを使って牛の乳をしぼったり、羊の毛を刈ることも可能。ニワトリをなでたり、ブラッシングをしたりして、ふれあうことで愛情がアップする。
タイトル名となっているコロボックルステーションとは、牧場生活に役立つ情報を流している放送局のこと。局を運営しているコロボックルは魔女の魔法によって世界中に散ってしまっているので、彼らを助けることが本作の目的となる。
コロボックル達は様々な能力を持っていて、彼らを助けると放送できる番組が増えていくと共に、牧場仕事を手伝ってくれることもある。(Rei from Chiba)
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Fatboy Slim/Norman Cook Collection
ノーマン・クックのファットボーイ・スリムという分身は、ビッグ・ビートの伝説となった。(こんなに新しいジャンルで伝説などという言葉を使っていいとすればだが) かくしてクックの初期のキャリアの具現化というところから切り離されたのだ。このコレクションは、しかしながら、ハウスマーティンズやレゲエ調の、ビーツ・インターネショナルの初期のハウス・ミュージックのようなもっとアコースティックな方向から、深い進化を進めるうちに、クックが音楽の記憶を長くとどめていたことを示すものと思う。15年もの間、自分のものばかりでなく他のミュージシャンの為にもこの世に出したレコードは数限りない。しかもそのジャンルの幅の広さと革新性は、彼の鋭い舌の肥えた耳によるもの、といっていいだろう。古典といえるキング・タビーのレゲエのメロディをイメージしたTribute to King Tubbyなど、このダブ・ミュージックの事実上の発案者に礼をのべつつ、クックは独自の非常にモダンなダブ・ビートへのアプローチの足跡をこの曲にもちゃんと残している。同じように、クックは、初期のエレクトロニック・ミュージックのアーティストであるジャン・ジャック・ペリーのE.V.A.のようなスペース・エイジ・ポップも掘り起こし、この曲のチーズみたいに滑らかなメロディを沈着冷静に開放している。あまりにも頻繁に、クックのファットボーイというキャラクター(とビッグ・ビート全般)は、ダンス・ミュージックへの脳のないアプローチとして否定されてしまうのだが、この手の批判は論点をはずしている。こんなにも幅広い無節操な音楽ジャンルの影響を受け止め、それを改訂版作者としてではなく、アーティストの耳を通じて混ぜ合わせてしまう、しかも脳なし音楽の第一人者の位置を勝ち得る程、その音楽は耳に快いのである。
クリエーター:Fatboy Slim
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